サポサポProject vol.5
2012.04.19 Thursday | by ここいろこころ
サポサポプロジェクトvol.5のご案内です。
5/3(祝木)〜5/6(日)まで、
いつもの代官山ヒルサイドテラスのギャラリーです。

サポサポのプレスリリースです。

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宮城県石巻で3/11大川地区慰霊祭「ほたる灯慰霊祭」の作業をしている、
サポサポの支援先ボランティアグループ「庭JAPAN」のお手伝いに行ってきました。
慰霊祭は、多くの児童が亡くなった大川小学校の先、海に近い地区で行われました。


私たちは、翌日の慰霊祭に向けて、
津波の時に地元の方々が避難した、高台にある「海蔵庵板碑群」という
石碑が150基以上もある場所の草取り掃除をさせて頂きました。
そこは、昔から津波があるとここに逃げろと言われてきた場所だそうです。
3/11には遺族の方々がお参りに来ます。
地元の方にとっても大切な場所をお掃除させて頂けて、
亡くなった方々への思いで心が引き締まると同時に、
微力ながら1周年のお手伝いできたことを大変ありがたく思いました。


慰霊祭の会場よりも更に海に近い場所、
この先はもう陸地ごと津波に飲まれ、海になっていました。
住めなくなった家屋のお庭も、このお宅のように家主さんの意向があって、
庭JAPANで手入れをしたそうです。


市街地に近い、火災がひどかったという門脇小学校。
まわりは瓦礫がきれいに撤去され、廃屋になった校舎だけが、
重たい存在感でかろうじてそこで持ちこたえていました。
ここにも以前は普通の生活があったのか…?と
ただ曖昧にリアリティのなさに自分でもとまどいながらも、
ふと足下を見ると、
土に埋もれた子供達のオモチャや、食器、衣服・・・
いまだに、自分の目で見た現実と、起こったこと、起こる前のことが、
結びつかないでいる、困惑した状態が続いています。
プロジェクトに参加させてもらい、今回1年を迎えた被災地に行き、
今後の支援の方向性は、それまでの緊急支援(物資や労働)から、
就労支援・学習支援など長期的なものに代わり、
まだまだこの先も必要だということを実感しました。
とはいえ、私は東京でも被災地でも、
活動の機会をもらって、車で運んでもらって、
用意してもらった作業をさせてもらっただけで、
ボランティア活動ですら、
多くの人に支えてもらってやらせてもらっている…と、
自分の非力さを痛感すると共に、
やはり自分以外の人々に自分自身も強く支えてもらっていることに
深い感謝の気持ちを持ちました。
サポサポプロジェクトでは、東京にいる、
アートが好きな人、支援活動の感心のある人、
できるだけたくさんの方に来て頂き、
作品を買って下さるお客さんにも、
支援先の方々にもたくさん喜んで頂けることが、
プロジェクトを継続して行く大きな原動力になります。


























